2012年4月25日水曜日

自分好みの乙女ゲームを探しています! 今までプレイしたのは、 薄桜鬼、薄桜鬼随...

自分好みの乙女ゲームを探しています!



今までプレイしたのは、

薄桜鬼、薄桜鬼随想録、緋色の欠片、SYK、SYK蓮咲伝、ソラユメ、クロックゼロ、ウィル・オ・ウィスプ、ふしぎ遊戯白虎外伝、

ハトアリクロアリジョカアリ、アラビアンズ・ロスト、金色のコルダ、遥かなる時空の中で123です。



その中でも特に好きなのはソラユメとクロックゼロ、クインロゼ作品です。



切なくて、かつストーリーがしっかりしているものが好きです。話が短すぎるものは苦手です。



よろしくお願いします!!







「ワンドオブフォーチュン(オトメイト)」はどうですか・・・?



切なくて、ストーリーがしっかりしているいう面では、エストというキャラがおすすめです♪



あとは・・・。「あさき、ゆめみし」ですかね・・・。これは「澪(MIO」が制作したPCゲームを「クインロゼ」がポータブルに移植したものですが・・・。クインロゼ作品を全部やってらっしゃるんでしたら、これももうやってますね・・・ww



結構ストーリー、いいです♪



これはPCゲームなのですが、「三国恋戦記」という乙女ゲームは設定がしっかりしていて、とても内容が長いですwwなにしろ攻略キャラクターの人数が普通ではないのでww



切ないという面では、攻略キャラクターによります。でも、ちゃんとありますよ♪PS2に移植されていて、2012年にはポータブルに移植するそうです!



あとは「Starry☆Sky」ぐらいかな・・・。PC版とポータブル版があります。ストーリー構成もしっかりしていて(多分。)切ないストーリーが多いです。攻略キャラクターそれぞれにいろいろと過去に何かある!・・・といった感じ。



Spring・Summer・Autumn・Winterの4つのソフトに分かれていて、それぞれに攻略キャラクターは3人ずついます。この4つのストーリーはつながっているといえば、つながっているし、つながっていないといえば、つながってません・・・。そこはググってみてください♪



・・・これぐらいだと思います。



名前だけ挙げるとすれば、「雅恋~MIYAKO~(サンクチュアリ)」、「D・C(ダ・カーポ)ガールズシンフォニー(サンクチュアリ)」←美少女ゲームとまちがえないでください♪(ダ・カーポという18禁ゲームがありますが、『初音島』という舞台設定が同じだけです。詳しくは調べてください☆)



これは一押しです!!!「夏空のモノローグ」!!!



このゲームは全攻略してみれば分かりますが、すごいこってますよww ストーリー構成は今まで紹介したゲームよりしっかりして、なおかつすごく切ないです!!!



多分オトメイトの中で一番いいと思えた作品です!!



長いといえば、長いです。・・・でもストーリーの中で選ぶLRCシステムにもよるかな?(詳しくはサイト参照。)





これぐらいです!!





http://www.otomate.jp/natuzora/index.html (夏空のモノローグ)



http://www.otomate.jp/wandoffortune_psp/ (ワンドオブフォーチュン ポータブル)



http://www.daisy-daisy.in/top/index.html (三国恋戦記)



http://quinrose.com/game/asaki_psp/top.html (あさき、ゆめみし ポータブル)



http://www.honeybee-cd.com/starry_sky.html (Starry☆Sky 公式サイト)








夏空のモノローグはいかがでしょうか。

CZとソラユメが好きならかなりおすすめです。

シナリオは乙女ゲームの中でもトップクラスだと思います。とにかく泣けます。

個人的には今までプレイした乙女ゲームの中で一番心に残ってます。







薄桜鬼黎明録はいかがでしょう?



本編(薄桜鬼)に至るまでのお話です。



文久三年二月浪士組として上洛するあたりから、同年九月新選組局長芹沢鴨暗殺までが描かれています(本編は文久三年十二月から)



>ストーリー



【――武士なんて、クソ食らえだ】



母親を病で亡くした龍之介は、生きる支えをなくして、あてもなくさまよっていた所、京に向かう尊王攘夷派を語る浪士に襲われ、金品を奪われた。



食料も金もなく、ただ餓死するのを待つだけだったところで、浪士組として上洛する途中の芹沢鴨と出会う。芹沢に拾われる形で、不本意ながらも彼と行動を共にすることになった龍之介。当面の住処となるそこは、後に「新選組」と呼ばれる人斬り集団の拠点だった。



生い立ちのせいで「武士」を毛嫌いしている龍之介だが、そこには敢えて武士を目指すものたちがいた。彼らと接し、彼らが目指すものや抱く夢を知っていくことで、頑なだった龍之介の心に変化が訪れる。



彼らが目指す「武士」とは何か、

自分が目指す「道」はどこに在るのか。



これは、幕末の動乱の中に埋もれていた、名も無き少年の物語である――。



http://www.otomate.jp/hakuoki_reimeiroku_psp/



切なくて、ストーリーもしっかりしています。



個人的におすすめのルートは、沖田ルートと芹沢ルートです。

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